エンソフィックレイキヒーリング

エンソフィックレイキは【靈氣（レイキ）】のこと。

【靈気】は元々、臼井甕男氏（うすい みかお氏　1865年8月15日 – 1926年3月9日）が鞍馬山にて、エンソフィックレイヒーリングモダリティ全てを受取った時、その一部として公開したものです。

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  エンソフィックレイヒーリングモダリティは、あまりにもギャラクティックなスケールと驚異的なヒーリング体系のため、当時の人々には理解されないかもしれない・・・強烈すぎるかもしれない、という臼井氏の配慮から、【靈氣】として一部を公開しました。

 

  臼井氏の死後、徐々に日本では下火になっていきましたが（【直伝靈氣】として現存）、大戦中に海外に伝わり、海外から【西洋レイキ】として逆輸入をする形になり、現在に至ります。  

 

ただし、【西洋レイキ】には、原初の光であるエンソフィックレイヒーリングモダリティの真のパワーは伝わっていませんでした。
エンソフィックレイキは、原初の光「エンソフ」のエネルギーシステムを使い、深い癒しを行います。

エンソフィックレイキ内容
●頭部と足の裏にレイキを流して体内を整える
●病腺（病気を発症している部位）を探して、レイキを流し治癒を促す
●その人の行動の妨げになっている思考を改善する（性癖治療）

●遠隔治療

●新陳代謝促進法